乗り越えていくふたり。
山本峰華(やまもと・みか)さん(右)。
---
「言っちゃった以上は、やるしかない」「最高の借り物競争しちゃおう」
---―これまで、ふたりが直面した
切れたと思います。
してる。
「イケてることするの!
楽しいこと見つけたの!」
言っちゃった以上は、
って思うときもあるけど。
最高のモノを借りて
って。(笑)
仕事にならないので、
言っていただけるまでは
と思いました。
いいかなって。
電話しちゃいます。(笑)
でも、小布施の人たちに
小布施町の町長さんと
---
「かわいい」には、こだわって
---という方が近いですよね。
モノばかりだから!
進捗状況の確認とかは
もちろんLINEだし、
デザインもLINEで決めていきます。
その子が「こんな感じ?」
LINEで出来ちゃいます。
ハピキラの商品のアイデアも
LINEでやりとりするので、
LINEから始まってますね。
LINEでのやり取り
スマホの中には、お仕事関連の画像がたくさん!
「日本中を“ハピキラ”にして、ハピキラJAPANをつくりたい」
---クールジャパンに
一刻も早く勝ちたい!
お蔭様で、長野県以外からも
―地方と都会をつなげる意味は?
「地方にない、
かわいいモノがたくさんある!」
と思う一方で、
ちょっと足りないなと思います。
それを満たす物語があるけど、
つなげる意味があるんだね。
『かわいい』を軸にしたお仕事も。
支える人(笑)
山本峰華さん
あるとき、ケータイに電話がかかってきて。
いい人が見つかりました」
って。
男性のプロフィールを言われて
結婚相談書に登録していた
みたいで。
デートとかしてなくていいの?
と最近思います。
だって、みんなが助けてくれるから。
たくさんつくること!
そうしたら、なんでもできちゃうと思います!
(写真提供:ご本人)
ナメていたと思う。
彼女たちは、
生きている。
おわり★
『ハピキラFACTORY』のサイト
http://hapikira.com/
『ハピキラFACTORY』の
facebookページ
正能茉優さんのブログ